2007年02月13日

鍋の中身

怪しげに夜中に鍋をコトコトいわしてるんですが、別に煮物を作ってるわけでもなく、、、バッチフラワーのトリートメントボトルの煮沸です。(^_^;

だいたい1~2週に1回くらいの割合で人から頼まれてトリートメントボトル作ったりしてます(お友達限定ですが)。カウンセリングとかはできないですが、人が選ぶにあたってお手伝い的なことをするのと、初めての人がいくら必要だからといっていきなり何本もレメディのストックボトルを買うっていうのはちょっとハードルが高いので、うちにあるレメディでトリートメントボトルをつくって安価でお譲りしてます。これは自分自身の勉強のためにやらせて頂いてます。

たまに3人とか4人とか依頼が集中しちゃったりして、仕事も忙しかったりすると、しょえ~!ってなるんですが、トリートメントボトルつくるときは邪念が混じってはあかんな、と最近反省して、無の境地で作るようにしてます。

というのも、こちらの本を読んで「あ~~なるほど」と思うところが結構いっぱいありまして。

著者の中沢さんという方は、バッチではないですが、マウントフジという富士山周辺の花のフラワーエッセンスを開発された方で、フラワーエッセンスを作る際に最低限心がけていることにこんなことがあるそうです。

(「バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック(中沢あつこ著)」フレグランスジャーナル社より要約抜粋)
○内面が静かで安定した状態であること、怒りや悲しみなどの激しい感情にのっとられていないこと
○病気や睡眠不足でないこと、前の晩の深酒、直前の煙草、香水などを避ける
○エネルギー的にも物理的にも清潔な状態であること
○自分のパワーも入れてエネルギーを増強しようなどと思わないこと。人間のエゴは花達の邪魔になるだけである。花達の癒しを損なわないよう中空の竹のようにただクリアなチャネルとなること
○フラワーエッセンスをつくるということは花を摘むことである。花達に協力と許可をお願いする優しさや繊細さ、謙虚さを忘れないようにすること

トリートメントボトルを作る時にも同じような心構えでいることって大事だよな~、と思いました。もちろん、今までも、作業するときは手を清めてボトルも煮沸消毒して、、と注意は払っていましたが、精神的にもおちついた状態で心を込めて(エゴは込めずに)作るのって大事だな、と思いました。

ということで、ご紹介したこの本は38種のレメディの選び方のいろいろな方法、レメディの丁寧な解説、それぞれの状態に役立つエクササイズなどが詳しくのっています。フラワーエッセンスは同じバッチでもメーカーによって微妙にスタンスが違うので選ぶ側はちょっと戸惑うこともありますが、この本は特定のメーカーに依らない中立的な立場で書かれていて、とても参考になった本でした。そして何より、やはり日本人が書いたバッチの本はいいです。翻訳本だとどうしても意訳にも限界がありますが、日本人の心の機微に合わせた微妙な表現が、しっくりくる感じがします。

あと、この本を読んではじめて「バーストラウマ(出生時の心理的外傷)」っていう言葉を知りました。赤ちゃんは誕生時に、突然、全感覚に非常な衝撃を受け、騒音、冷たさ、きつい光などにさらされ、栄養分や愛とのつながりを自然な呼吸が出来る前に断ち切られてしまう、という体験をします。このとき感じた恐れを成長した後も持っていることがあるんだそうです。そのような人は肉体を持って現実世界に生きることを重荷に感じるのだそうです。(「ミムラス」の項より抜粋引用)

赤ちゃんは生まれてきたときに大声で泣きますもんね。暖かい胎内で居心地よかったのに、この世に出てきちゃって辛くて悲しくて驚いてパニックになるのかもしれませんね。わたしはミムラスタイプなので、このことはかなり興味深く読みました。
ちなみに、わたしは生まれたとき羊水飲んじゃっていきなりゲボゲボやって産声あげなかったそうです。(^^;;;あんまりゲボゲボやるので新生児室で一人だけ立てかけられてたそうです。それってトラウマなのかな?んーむ。

投稿者 teruyo : 2007年02月13日 00:38
コメント

参考になりました!
トリートメントボトルを作る時も、
心をキレイにしておかないと…ですね。
私はいつも、煮沸の20分間は、鍋を放置して
読書やTVを観ていますf(^^;
私もミムラス飲んでますよ~。

Posted by: PON : 2007年02月13日 10:52

PONちゃん
この本はいろいろとオススメです~~。それぞれのレメディについての理解が深まりました。そんなに厚くないし。。(^^)

わたしはこの期に及んでアグリモニーを飲み始めたら好転反応と思われる症状がでてきてて、びっくりしてます。(夢がヘンなのよ~~)

Posted by: てー : 2007年02月13日 23:31

てるよ様ご無沙汰してます!遅ればせながら今年もどうぞよろしくおねがいします~。久しぶりにお邪魔したらやっぱりぐっとくる事が。。。私はこのフラワーの事あまり知らないのだけど、「心を込めてエゴは込めずに」ってさりげなく。。。すごいテーマだなと感じてます。。。京セラの稲盛会長が「生きる」っていう本の中でいつも「私利・私心」で決定してないか自分に問いかけて仕事してきた(結果にダイレクトに影響するとのこと)っていうところを思い出しました。(また違う次元の話だとは思うのですが。。。)

今日偶然SMAPのベストを聴いて草なぎ君の「いいひと」ってドラマを思い出しましてこちらにお邪魔しました。てー様草さぎ君の事書いてはったなって(ちがってたかな。。。)。彼がお気に入りのスニーカーを何年もはいていて(その会社に就職までして)デザインしたおじさん(不破万作)の前でどんなにその靴にほれ込んでいるか語って、おじさんはまた靴作りを再開するのですが、当時私は日本を離れていて異国でこの場面を見てなんか涙がでてきたことがありました。不意打ちにあった感じでうぎゃーと泣かされたというか(笑)。何の涙か、名前がつけにくいんです。草なぎ君が無心というか、ひたすら尊い存在というか(変な表現)。。。これってうわっつらの台詞、演技じゃ出せないすごいパワーだと感じました。今日てるよさんが書かれてる『無の境地」でつくる。。。ってお話の「無の」エネルギーってもしかしてこういう事かなと勝手に感じてます。
それではまた~

Posted by: もも : 2007年02月14日 23:59

ももさん
わ~~。ももさんお久しぶりです!!今年もよろしくお願いします。「心は込めてエゴは込めずに」ってなかなか難しいです。普段エゴエゴなので。。(^^;;;

クサナギ君の「いいひと」なつかしいですね~~。スニーカーの話、覚えてますよ!最近あんまりテレビ見なくなっちゃったのでうといんですが、確かにクサナギさんは無心ですごいパワーだしちゃうタイプですね。(実はほんとに考えてなさそうなところがすばらしい。。。)

そうそう、まだ未定なんですが、もしかしたらReSPECT今年は年2回やるかもしれませんっ。(楽器オフよか後だと思います)もしもご都合つくようでしたら是非またよろしくお願いします~~。(^-^)

Posted by: てー : 2007年02月15日 01:09